Q:どのようなイノベーションにチャレンジされましたか?
A:自動車業界向けの主力製品群は激しい価格競争に陥り、利益が逼迫。同業界向けに基幹製品とは異なる新しい製品の開発と販売にチャレンジ。
若手メンバー中心にプロジェクトチームを組み、メンバーの経営力の養成にもチャレンジした。
Q:具体的には?
A:自動車の電子化に伴う数々の新製品を開発し、提案を重ね販売につなげる。
Q:松本塾の効果は?
A:マーケティングや戦略のフレームワークを学ぶことで、プレゼンテーションやロジカルな説明力が圧倒的に向上し、お客様の見る目が大きく変化した。加えて若手メンバーの強い熱意もあり、お客様の信頼度と親密度が非常に高くなった。結果として、多くの新製品の日本のトップ自動車メーカーへの販売に次々と成功。
さらに、新製品の販売を拡大するためにアメリカやヨーロッパにも進出。ドイツにも駐在員事務所を新設した。
多くのプロジェクトは1度か2度の厳しい修羅場を体験する。メンバー達はその厳しさに打ち勝ち、人間として成長していく。実ビジネスの成果もさることながら、その人材の成長こそがこのメソッドの真骨頂であり、大きな価値であることを体験した。