新製品拡販成功でヨーロッパにも駐在員事務所開設加藤昭雄様 人材サービス会社代表取締役社長 元自動車部品メーカー執行役員人事総務部長兼能力開発センター長

Q:どのようなイノベーションにチャレンジされましたか?
A:自動車業界向けの主力製品群は激しい価格競争に陥り、利益が逼迫。同業界向けに基幹製品とは異なる新しい製品の開発と販売にチャレンジ。
若手メンバー中心にプロジェクトチームを組み、メンバーの経営力の養成にもチャレンジした。

Q:具体的には?
A:自動車の電子化に伴う数々の新製品を開発し、提案を重ね販売につなげる。

Q:松本塾の効果は?
A:マーケティングや戦略のフレームワークを学ぶことで、プレゼンテーションやロジカルな説明力が圧倒的に向上し、お客様の見る目が大きく変化した。加えて若手メンバーの強い熱意もあり、お客様の信頼度と親密度が非常に高くなった。結果として、多くの新製品の日本のトップ自動車メーカーへの販売に次々と成功。
さらに、新製品の販売を拡大するためにアメリカやヨーロッパにも進出。ドイツにも駐在員事務所を新設した。

多くのプロジェクトは1度か2度の厳しい修羅場を体験する。メンバー達はその厳しさに打ち勝ち、人間として成長していく。実ビジネスの成果もさることながら、その人材の成長こそがこのメソッドの真骨頂であり、大きな価値であることを体験した。

△20%の営業利益率を新製品で黒字8.5%に!工藤真一様 電子部品商社代表取締役社長 元電子部品メーカー代表取締役社長

Q:どのようなイノベーションにチャレンジされましたか?
A:価格競争の厳しい電子部品業界で、事業を伸ばすために、新しい売上の柱を創り出すことに、全社でチャレンジしました。

Q:具体的には?
A:それまでビジネスをしたことのない業界向けの製品を開発し、新規に国内外の大手企業様に参入し、売上の柱を構築しました。

Q:松本塾の効果は?
A:最初は当社に新しい事業の柱をつくる人材がいないと危惧していました。しかし、実際にはターゲットセグメント、アプリケーションの決め方から、部品の差別化の方法までフレームワークにそって進めることで、タスクを持つ部門の担当者全員が着実に進捗させることができました。
それ以上の効果として、プロジェクトチームのメンバー達が厳しいチャレンジと人間教育を経験することで経営感覚を磨き大きく成長できたことが当時の我々にとって何よりもプラスになったと思います。
また一回きりのプロジェクトということではなく、育った人材がさらなるチャレンジに挑むという風土がうまれたことが、組織にとって一番の効果であったのではないかと思います。

8年連続赤字を1年で黒字化、5年連続黒字に!木村孝之様 電設資材卸商社技術顧問 元電線メーカー専務取締役

Q:どのようなイノベーションにチャレンジされましたか?
A:製品の差別化が難しい業界の中で、価格競争で赤字になり、1つの工場を閉鎖。その状況から、全社一丸となって、考えられる限りの新製品を次々に開発し、売上を拡大、赤字経営をV字回復しました。

Q:具体的には?
A:鉄道会社向け、配電盤業界向け、風力発電所向け、太陽光発電所向け、建築・建設業界向け等に毎年10億円の新製品を出すことを計画し、実行しました。

Q:松本塾の効果は?
A:8年連続赤字を1年で黒字化し、5年連続で黒字にすることができました。ポイントは達成のための相互での共通言語が定着したことで日々のマイルストーン管理が見える化し「やればできる」いう強い気持ちをもてるようになりました。工場も5Sを徹底し、現場力のアップで見違えるような美しさになりました。各部門が学んで習得した共通の言葉が社員間で交わされて、それがコミュニケーションをより円滑で深いものにし、強い一体感を持てるようになりました。

毎年毎年の新製品の開発と販売は、簡単なチャレンジではありませんでした。時に開発が進まず、あるいは、販売が壁に阻まれ、途方に暮れることもありました。しかし、そういう生みの苦しみを超えたメンバー達は一人一人が大きな成長をしたと思います。一過性のものではない、継続的な事業と人の成長のために素晴らしい体験を与えてくれるプログラムです。

新製品で売上30億円アップ!山岸正樹様 電子部品メーカー ジェネラルマネージャー

Q:どのようなイノベーションにチャレンジされましたか?
A:新製品を開発し、新しい顧客開拓を行い、拡販することにチャレンジしました。

Q:具体的には?
A:あらたな市場が拡大しつつあったデジタルカメラや携帯電話の市場のリーダーであるお客様に認めてもらい、売上と利益を大きく伸ばすことができました。

Q:松本塾の効果は?
A:仮説とサンプルをもって市場のリーダーのお客様の声を徹底的に聞き出して、検証し、改善し、またサンプルをもっていきお客様の声を聞き出すという作業を繰り返しました。

他社の製品との差別化を製品だけでなくて、納期、品質といった要素も含めたトータルなビジネスモデルをお客様にフィットするかたちで変革していきました。営業だけでなく、開発技術、生産技術、品質管理、製造に至るまでクロスファンクションのプロジェクトチームのチームワークで成功できました。そのプロセスを通じてメンバーが大きく成長したということが大きな成果であったと感じています。
ダブルイノベーションメソッドというプロジェクトは、厳しいチャレンジではありますが、それだけの結果を残す手法であることは間違いありません。

海外メーカーとのコラボで新規事業を開発!田辺彰様 元電力・産業用機材メーカー 常務取締役・事業部長

Q:どのようなイノベーションにチャレンジされましたか?
A:メイン顧客の業界の大幅な需要減の環境下、新しいビジネスモデルによる売上拡大にチャレンジしました。

Q:具体的には?
A:政府の指針に基づく顧客の国際調達促進に呼応したビジネスモデル改革を推進。具体的にはゼロベースから有望な韓国メーカーを探索し、選抜し、指導し、製品を輸入。国内で培った徹底した品質管理を導入して、輸入製品を保証し、顧客の国際調達に沿う形で、売上とシェアを大幅にアップしました。

Q:松本塾の効果は?
A:自社で生産販売する製品だけに固執するのではなく、自社にある開発・製造・品質管理のリソースをつかうことで、海外メーカーとコラボして製品ラインナップを広げるという新しいビジネスモデルで売上と利益を伸ばすことができました。
まったくのゼロベースからのスタートでもあり、コラボしていただける海外メーカーを見つけることさへ不安でした。戦略に基づいて、ひとつひとつの壁を突破するごとにチームに自信もめばえて、新しいビジネスモデル構築に成功しました。
さらに、韓国だけでなく台湾のメーカーともコラボが広がっていきました。
仕事で達成感を実感することって、あるようで意外と少なくて、そんな中で韓国や台湾とのコラボはその達成感の塊でした。
結果、顧客からも絶対的な信頼感を得られました。売上アップ以上に大事な産物なんじゃないでしょうか。
新規ビジネスを考えられている経営者の方々に是非おすすめしたいと思います。

新製品で市場を独占! 大手鉄道会社に連続参入!和田和美様 元電力・産業用機材メーカー プロジェクトマネージャー

Q:どのようなイノベーションにチャレンジされましたか?
A:新しいビジネスの柱を新製品開発で構築し、売上と利益に大きく貢献しました。

Q:具体的には?
A:電力業界の投資抑制による売上の減少が背景としてありました。そんな中、一部関西の私鉄に少量納入していたテルミット溶接システムで日本最大手の鉄道会社に納入することにチャレンジしました。従来のシステムではすべての線路にはつかえないという課題があり、業界の常識ではその課題は解決ができないとされていました。
技術担当マネージャーとして、その課題に挑み、絶対に不可能とされていた課題を1年半かけてクリアし、製品開発に成功しました。
製品は独占状態で、他の大手鉄道会社にも次々に参入できました。

Q:松本塾の効果は?
A:できないと最初からあきらめてしまうのではなくて、挑戦することでこれまでの考え方ややり方では不可能とされていたことが解決できた経験は自分を大きく成長させることになりました。人間のもつ能力はほんとうに無限大であると思えます。
開発の道のりは平坦ではなく、精神的にも苦しい時、孤独な闘いを感じる時がありました。ただ、そういう場面でも経営陣の信頼、チームの協力があったことがとても強い支えになりました。
ビジネス改革と人の成長は表裏一体のものであると、実感しています
結果、顧客からも絶対的な信頼感を得られました。売上アップ以上に大事な産物なんじゃないでしょうか。
新規ビジネスを考えられている経営者の方々に是非おすすめしたいと思います。

IT部門も意識改革! 経営をリードする攻めのITに!上條浩一様 ITコンサルタント 元受託製薬株式会社CIO

Q:どのようなイノベーションにチャレンジされましたか?
A:受託製造という受動的な立場において、選ばれる発注先となるために能動的活動から、安定的な売上・利益の伸長の基盤創造にチャレンジしました。

Q:具体的には?
A:顧客に対して徹底的なヒアリングを行い、受託製造会社に対する顕在的、そして潜在的な期待値を明確にし、自社の強みを最大化できるような提案ができる体制を整えることが出来ました。
また、「御用聞き」的な顧客接点を「線」としての対話に変換することがタブーではないことが理解でき、「面」としていく意欲を道きだすことができました。

Q:松本塾の効果は?
A:ITは「ビジネスプロセス全体の流れを整流化し、タイムリーな意思決定支援を行うべき」という観点でこのプロジェクトに参加し、その活動を行う中で、社内外要求を理解し、共に自分たちの本来の役割を見直す場になりました。
「所属する会社の売上・利益のためにITは存在する」という受け身の考え方ではなくて「ITは、守りから攻めの移行で何を目指す?」という自分たちの存在意義・価値について再認識することができました。
すべての部門の存在理由は同様であり、同じ課題に対して挑む中で部門間の壁が低くなり、同じ共通語で話せることが可能になりました。
IT要員にとっては、普段接することのない「言葉」「考え方」「プロセス」そして「顧客からの生の要求」に触れることになり、大変厳しい活動ではありましたが、同じ目標・目的を持つ仲間としての一体感と共通語が生まれたことは、一過性のイベントではなく、全社一丸となった取り組みを継続できる礎が完成したと確信しています。

事務局からもひとこと!三上恵美様 人事総務担当スタッフ プロジェクト事務局

Q:プロジェクトにおいてどのような役割を担当されましたか?
A:プロジェクトを進める上で事務局を担当させていただきました。
人事総務の仕事に加えて、事務局の仕事ということでとても忙しくなりました。

Q:具体的には?
A:具体的には、まずプロジェクトのスケジューリング。大勢のプロジェクトメンバーと講師と経営陣がそろって参加できるように調整と連絡をする重要な仕事です。
また、事前課題のテキストを早めに何十冊も発注し配布するということや、講義とプレゼンが行われる場所の確保、議事録をとるということ、加えてMCまでもやらせていただきました。

Q:松本塾の効果は?
A:特にプロジェクトで感じたことは、上司・部下・経営陣関係なく、闊達に意見交換ができる貴重な場であったことです。
だから、プロジェクトがスピード感をもってどんどん進んでいきました。
プロジェクトがすすむなかで、メンバーの方たちが非常に積極的になって、成長し、チームワークが高まっていきました。
それが成果に結びついたと思います。私も自分の仕事に強いやりがいを持つことができました。
事務局を担当させていただいて、自分自身も成長できた素晴らしい経験になりました。

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